約 5,187,880 件
https://w.atwiki.jp/rulebook/pages/19.html
P.7 ガンダムウォーのカード ACEカード ACEカードは、ガンダム世界で優秀な戦果を収めたエースパイロットとその乗機を表すカードです。ゲーム中、1枚しか場に配備できません。ユニットとオペレーションの両方の性格を兼ね備えた、強力なカードです。ゲーム中、本文中では「ACE」と呼びます。 img 1. 種類 カードの種類です。 2. コスト そのカードをプレイする為に必要な国力や資源の記述です。左から「指定国力」「合計国力」「資源コスト」の3種類があります。 3. 名称 カードの名称です。 4. テキスト カードが持つ効果です。ACEは3つのテキストを持っています。それぞれ、特殊なコストを支払う事で使用します。 5. 戦闘力 ユニットとして使用する際の戦闘力です。左から「格闘力」「射撃力」「防御力 」の3種類になります。 6. レアリティ 7. カードナンバー オペレーションカード ACEカード ジェネレーションカード
https://w.atwiki.jp/ritsevo/pages/41.html
受付 大会当日、受付で以下の必要事項の記入・参加費の支払いをしてください。 プレイヤーネーム・読み方 最大レーティング 名札 勝負曲カード3枚 ※後述 最大レーティングに応じて、以下の3つのクラスに分かれます。各クラスに8人ずつが所属します。 クラスに応じて、勝負曲の難易度制限が異なります クラス名 対象レート 難易度制限 SILVER ~12.99 13以上禁止 GOLD 13.00~14.99 13+以上禁止 RAINBOW 15.00~ 制限なし 勝負曲カードについて 勝負曲カードは、1人あたり3枚渡しします。 クラスごとの難易度制限に沿って、自分が得意な譜面を記入してください。 同じ譜面を2枚以上に記入してはいけません。 また、非常に残念ではありますが全クラス共通でWORLD S END譜面の記入は禁止とします。 また、3枚のうち最低1枚は、マップ解禁を必要としない楽曲を記入してください。(楽曲が解禁不要であればMASTER譜面は可です。) 大会中は、自身の勝負曲カードをなくさないよう十分ご注意ください。 受付時にお渡しする名札と、一緒に入れることをおススメします。 予選 クラスごとに定められた課題曲1曲をプレーしていただきます。 SILVERクラス:Daydream café(MASTER 11) GOLDクラス:Change Our MIRAI!(MASTER 11+) RAINBOWクラス:Halcyon(MASTER 13) 予選の結果による敗退はありません。 ただし、クラス間で参加人数に差がある場合は、予選順位をもとにクラスの異動をお願いする可能性があります。 本戦トーナメント 本戦は、全て1vs1のトーナメント方式で進行します。 1回戦・2回戦 各試合の流れは、以下のとおりです。 対戦する人同士で、お互いの勝負曲カード3枚を公開してください。 15カウントの間に、相手の持つ勝負曲カードの中から、自分がプレイしたい楽曲を1曲選んでください。 15カウント後、司会の合図で、お互いに選んだ曲を発表してください。 店内マッチングを有効にした状態で、それぞれが指定した2曲を続けてプレーします 予選上位のプレイヤーは、「自分がプレーする筐体」「プレーする曲の順番」のどちらか一方を指定できます。 下位のプレイヤーは、上位のプレイヤーが指定しなかった方を指定することが出来ます。 2曲の合計スコアが高い方が勝者となります。 試合で使用した勝負曲カードは、大会スタッフが回収します。これらのカードは、大会中で再使用しません。 勝者は、敗者が持つ残り2枚の勝負曲カードから1枚を選び、自身の勝負曲カードに加えます。15カウント以内にカードを選んでください。 選ばれなかったカードは大会スタッフが回収し、決勝戦課題曲候補に加えます。 勝者は、敗者から獲得したカードを含む3枚の勝負曲カードを持って、次の試合に進みます。 決勝戦 決勝戦のみ、他の試合とは進め方が異なります。 決勝進出者は、自分の持つ勝負曲カードの中から、自分がプレイしたい楽曲を1曲選んでください。 司会の合図で、お互いに選んだ曲を発表してください。 各クラスで集めた決勝戦課題曲候補(=1・2回戦の敗者が残した勝負曲カード)の中から、1枚を抽選で選びます。 店内マッチングを有効にした状態で、それぞれが指定した曲と、抽選で選ばれた1曲、計3曲を続けてプレーします 予選上位のプレイヤーは、「自分がプレーする筐体」「1曲目にどちらの自選曲をプレーするか」のどちらか一方を指定できます。 下位のプレイヤーは、上位のプレイヤーが指定しなかった方を指定することが出来ます。 なお、抽選による課題曲は、必ず3曲目にプレーします。 3曲の合計スコアが高い方が、そのクラスの優勝者です! 進行について 今大会はCHUNITHM筐体を2台使用し、フリープレイで進行します。 予選は、大会スタッフが用意したAimeカードを用いて、1曲交代で進行します。 本戦では、参加者各自が持っているAimeカードを使用することが出来ます。 進行の都合上、各試合3曲目はデススキルを設定しゲームを強制終了いたします。 これによるレーティングの変動が気になる場合は、大会用Aimeを使用することも出来ます。大会スタッフにお申し付けください。 大会用Aimeは、ほぼ一切の隠し曲解禁を行っておりません。 そのため、勝負曲カードに隠し曲を記入する際は、事前に各自で該当曲を解禁し、試合時に自身のAimeカードを使用していただきますよう、よろしくお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/chirinpedia/pages/27.html
出典 フリー百科事典『Chirinpeedia(チィリンペディア)』 ↓↓↓↓アクセス数 +... 『アップル』のページにようこそされた人 このページの合計 - 人 今日 - 人 昨日 - 人 トップページの合計 - 人 fdb2.jpg?bciaY6KB3namn1WHこのページはまともなページなのでいじくらないでね! アップルとはアメリカ合衆国にあるMacやiPodを製造している会社である。 リンゴマークが特徴である。 Macintoshで「アップル」と変換すると、おなじみのリンゴマーク「」が変換候補に出るが、環境依存文字である。 WindowsPCで見ると文字化けする。 Macintoshでも文字化けする可能性もある。 Windowsでも「」をコピペすれば入力できるが、Macでないと表示できない。 また、iPod shuffleにVoiceOverが搭載された。 主な製品一覧 デスクトップPC iMac Mac Pro Mac mini ノートPC MacBook MacBook Pro MacBook Air OS Mac OS(〜9) Mac OS X(10〜) Mac OS X Server iPod iPod iPod mini iPod nano iPod touch iPod shuffle iPod classic iPhone iPhone 3G iPhone 3G S Mac+Windows PC対応ソフトウェア iTunes Safari Quick Time Player Mac対応ソフトウェア iLife Final Cut Studio Logic Studio iWork Mac用アクセサリ Mighty Mouse キーボード LED Cinema Display Cinema Display Time Capsule AirMac Express AirMac Extreme iPod用アクセサリ Apple TV In-Ear Headphones iTunes Card Nike + iPod iPod Socks USB 電源アダプタ iPod nanoアームバンド Universal Dock Radio Remote ロゴ アップルのロゴはリンゴマークである。 このロゴマークは以前、6色であった。 現在は6色ではない。 apple01.gif アップルの6色ロゴ apple.jpg 現在のロゴ 関連項目 Mac OS X 外部リンク アップル Apple Store Mac iPod + iTunes iPhone ダウンロード
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/151.html
ここはREV.3のページです。 REV.2.xの情報の閲覧・編集は/REV2?を参照。 ページをREV.3準拠に更新中のため、REV.2.xの情報が含まれている場合があります。 パイロットターミナル 戦場の絆概要、新兵Q A、新兵心得にも説明あり。 ターミナルバナパスポート/Aimeカードまたはおサイフケータイにパイロット登録 各種支給等パイロットポイントの支給 MS・武装の支給 昇格・降格判定、称号、勲章の獲得 情報の閲覧「MS」 「パイロット」 勲章確認、アピール勲章の編集 チーム 小隊転属プライベートマッチのID登録 キャンペーンコードの使用 ライブモニター(ターミナル上の画面)戦闘のリプレイ 各種告知・表示 ターミナル ターミナルでは主に以下の機能が利用出来る。 バナパスポート/Aimeカードまたはおサイフケータイにパイロット登録 各種支給等 情報確認 小隊転属 プライベートマッチのID登録 キャンペーンコード使用 基本的にターミナルは何処の店でも同じ様に利用出来る。 バナパスポート/Aimeカードまたはおサイフケータイにパイロット登録 詳しくはパイロットカードを参照。 各種支給等 ゲームをプレイ後、バナパスポート/Aimeカードまたはおサイフケータイをターミナルにかざす事で、各種支給等のプレイ結果を反映させる事が出来る。 ターミナルを通さなければ、支給された武装やセッティング、機体を使用はできない。 支給を受けないまま次の支給条件を満たした場合、ターミナルに通した時にまとめて支給される事になる。 パイロットポイントの支給 プレイによって獲得したパイロットポイントの支給を受けられる。 パイロットポイントの詳細は戦果・パイロットポイントを参照。 MS・武装の支給 一定ポイント獲得等の条件を満たす事で、新たなMSや武装の支給を受けられる。 ターミナルで支給を受けなければ、以後の戦闘でそれらを使用する事は出来ない。 機体の支給については機体支給についてを参照。 武装・セッティングの支給については、各機体のページを参照。 昇格・降格判定、称号、勲章の獲得 戦績によって、階級の昇格・降格判定を受ける。 また、称号を獲得した場合、獲得した称号に変更出来る。 獲得時に変更しなかった場合は携帯サイトで変更可能。 昇降格や称号獲得の条件は階級・称号・勲章を参照。 情報の閲覧 MSやパイロット、所属小隊に関する情報を見る事が出来る。 「MS」 所有MSについての情報を一覧する事が出来る。 一覧は各項目について昇順・降順に並べ替える事が出来る。 使用可能MS数 …枠外左上にカウント。 MSグラフィック カテゴリー コスト …デフォルト状態でのコスト。 次の武装支給 …次の武装支給までに必要なパイロットポイント。 所持エクストラタイプ また、機体特性や支給済みの武装等の詳細情報を各MS毎に見る事が出来る。 「パイロット」 パイロットについての情報を見る事が出来る。 所属部隊 …大隊・小隊についてはこちらを参照。 最終出撃日時 総出撃回数 …停戦時間内も含む。 通算パイロットポイント 通算勝利数 通算撃墜数 デイリー全国パイロットランキング週間全国パイロットポイントランキングの順位変動を表す折れ線グラフ。(通算パイロットポイント順位の確認は、携帯サイトでのみ。) 勲章確認、アピール勲章の編集 勲章の一覧、次の目標値の確認。 アピール勲章の編集が出来る。 チーム 所属小隊とメンバーについての情報を一覧する事が出来る。 未所属状態では、この項目は利用する事が出来ない。 小隊転属はここで行う。 所属小隊名称、所属小隊総撃墜数 …枠外上部に記載。 階級一覧は階級が高い順に表示される。同一階級の場合、閲覧時点で昇格条件の高い方が上になる。 撃墜数 お気に入り機体一番最後に使った機体が表示される。 小隊転属 所属小隊から別の部隊への転属が出来る。 チームデータ閲覧時、画面右上の小隊転属から行える。 転属できるのは1日にカード1枚につき1回だけ。(その日に連邦で転属した場合ジオンは転属不可能) 新規で始めると何処かの小隊に配属されるが、この場合でもその日の深夜12時を回るまでは転属出来ない。 転属先は利用したターミナルが置いてある店の、定員に空きがある小隊に限られる。 別大隊に入りたい場合は、その大隊がある店舗のターミナルで操作する必要がある。 別大隊に転属すると、月間パイロットポイントの累積がリセットされる。 月間パイロットポイントランキングの順位が関わる月間報酬を狙っている場合は注意が必要。 プライベートマッチのID登録 既に発行されたプライベートマッチIDをパイロットごとに登録することができる 詳細はプライベートマッチ参照。 キャンペーンコードの使用 TEAM/OTHERSからキャンペーンをタッチすることによって コミックなどのに付属されたキャンペーンコードが使用出来る。 Rev3.20時点ではガンダムエースコミックキャンペーンによるエクストラ・タイプMSの支給がある。 ライブモニター(ターミナル上の画面) ターミナル上部のモニター画面。色々な情報が流されている。 戦闘のリプレイ 最近行われた戦闘(2戦目)のリプレイが流れる。 (但しプレイヤーが多く混雑している時間には、順番が飛ばされたり流れない事もある) 伍長以下の戦闘、バーストしていた戦闘、シングルプレイした戦闘の順番に優先される傾向にある。 撃破シーン等はピックアップされ、パイロットの情報も同時に表示される。 同じ戦闘が再生された場合2回目以降はカメラアングルが俯瞰ではなくRev2.x中期以前に使われたカメラが寄ったアングルになる。 戦闘内容を反省し、次回のプレイに活かそう。 早朝等ゲーム起動後に誰もプレイしていない場合、REV1ではロケテスト時の8vs8戦が流れる。REV2以降では決着しないバンナム兵のデモプレイが流れる。 各種告知・表示 現在の戦場情報、各種CM等の告知。戦場名、ミノフスキー粒子濃度、マッチング人数。他には新兵募集、バージョンアップ告知、イベント告知、関連グッズの販売告知等。 同時出撃募集テロップ。出撃する人がおり、他に空きP.O.Dがある場合、放映内容の上から「店内同時出撃募集中」のテロップが表示さる バージョンアップ時期、サーバーからのダウンロード等で画面左上側に0.0~100.0%のカウントが表示されている事がある(戦場移行等は、ターミナル操作で設定を変える必要がある)。
https://w.atwiki.jp/wlw_wonderlandwars/
◆Wonderland Wars wikiについて◆ SEGAが稼動中のアーケードゲーム初のMOBA系ストラテジーゲームWonderland Wars(ワンダーランド ウォーズ)の情報・攻略wikiです。 管理者・編集者募集中です。各種情報、修正/訂正お願いします。 ◆お知らせ◆ 2015/02/19 週刊ファミ通 2015年3月5日増刊号 Wonderland WarsのオリジナルAimeカード付属 ◆リンク◆ 公式サイト 公式twitter
https://w.atwiki.jp/5010/pages/276.html
BACK 【業務用 来歴】 GGX → GGXX → GGXX#RELOAD(赤) → GGXX#RELOAD(青) → GGISUKA → GGXXSLASH → GGXXAC → GGXXAC+R ※海外版でGGXver1.5という作品もありました 【第一回ロケテ】 2012年6月2日(土)~6月3日(日) 会場: 東京・クラブセガ秋葉原 新館 大阪・セガ難波アビオン 福岡・ハイパーメッセ ロケテ告知は、公式サイトだけでなく、大手ゲームサイトでも行われました。 http //game.watch.impress.co.jp/docs/news/20120528_536029.html (GAMEWatch) ■<<管理人レポート>> 【第二回ロケテ】 2012年6月30日(土)~7月1日(日) ギルティギアのロケテストしては初! USTREAMでのライブ配信がありました 会場: クラブセガ新宿西口店 ■<<管理人レポート>> ■<キャラ変更点>(一部だけ紹介) ■<ロケテストアンケート内容> 【福島チャリティ―イベント】 2012年7月15日(日) 13 00~18 00 会場:スーパービンゴ郡山店 福島県郡山市愛宕町4-2 概要 •森利道、石渡太輔 サイン会 •『ギルティギアイグゼクス アクセントコアプラスアール』無料体験会 •『BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT II』無料体験会 •プレゼント抽選会 http //www.arcsystemworks.jp/official/blog/index.cgi?eid=401 (以上、公式サイトより) 【稼働前最終ロケテ】 2012年8月15日~22日まで、「クラブセガ秋葉原新館」「セガ神楽坂」「クラブセガ新宿西口」で実施 ※実施直前、山中ディレクターのTwitterでのみ告知有り ■<<管理人レポート>> UNDER NIGHT IN-BIRTHのロケテストに併せているのか、 22日以降もロケテスト継続中。延長期間は未定とのことでした(約1週間行われました)。 なお、2012年9月20日に稼働しました。 アップデートの度に、タイトル画面でのロゴのverデザインも変化 【アップデートロケテ 1.01】 2012年10月11日(木)より11月2日?まで 会場 池袋GiGO 新宿スポーツランド本館 クラブセガ秋葉原1号館 11月6日より新バージョンに移行。変更はほぼバグ修正のみ。 【アップデートロケテ2回目 1.10】 2013年1月7日(月)より1月17日まで 池袋GiGO 新宿スポーツランド本館 クラブセガ秋葉原1号館 1月18日より新バージョンに移行。強キャラの弱体化と、ジャスティスの強化が顕著。 【アップデートロケテ3回目 1.10A】 2013年2月14日(木)より3月13日(水)まで http //www.famitsu.com/news/201302/01028123.html http //www.famitsu.com/news/201303/14030208.html ゲームバランスはそのままながら、セガのAimeカードシステムに対応したバージョン。 ジャパン アミューズメント エキスポ 2013にも出展された。 専用サイトでAimeカードを使用している全国プレイヤーの戦績ランキングやキャラ使用率が ネットワークを通じて更新されていくようになった。 ゲーム中の変化としては、ランキング画面やダイアグラム画面が変化。 キャラセレクト前に、Aimeカードの使用不使用が問われるようになった。 (ロケテ初期では、連コイン時はカード認証が継続されていたが、 後期では再乱入の度にカード認証が必要になった。負けた後別のプレイヤーが席に座ると 直前のプレイヤーのカード情報を引き継いでしまうのを防ぐためだと思われ) 他にも、画面上部に登録したプレイヤー名が出るようになった、 勝利時に登録したコメントと、自分と対戦相手の総戦績が出るようになったなど。 固定台 セガ神楽坂 池袋GiGO セガ秋葉原1号館 ゲーム選択可能台 (※ボタンを押すとギルティギア以外のゲームもプレイできる機能) 新宿スポーツランド本館 クラブセガ秋葉原新館 クラブセガ新宿西口 【アップデートロケテ4回目 1.11】 2013年4月5日(金)~4月7日(日)まで タイトル画面にアクセスコード確認画面への移行方法が出るように。 月間ランキングが追加。 池袋GiGO クラブ セガ 新宿西口 セガ秋葉原1号館 ◆家庭用新作 GUILTY GEAR XX ΛCORE PLUS http //www.famitsu.com/news/201208/20019846.html (ファミ通.com) ダウンロード専売で、 ネット対戦を追加したアクセントコアプラス(PS2発売済みのもの)。 Xbox LIVEアーケード版は2012年10月24日に、PlayStation®Network版は2012年11月1日に配信開始。 上記作品とは別物……なのですが、2013年8月7日のアップデートで アーケード版GUILTY GEAR XX ΛCORE PLUS Rと同等のキャラ調整になりました。 PS Vita向けダウンロード配信専用ソフトとして、 2013年3月19日から先行配信されていました。 (こちらは最初からアクセントコアプラスR) ちなみに、キャラ性能以外のゲーム内容は、トレーニングモードのメニューが追加された以外は アクセントコアプラスと同等です。 http //www.famitsu.com/news/201303/19030477.html (ファミ通.com) BACK
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/1462.html
【アルバム名】アップルシードXIII オリジナルサウンドトラック 【ジャンル】アニメ 【曲数】62曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥3,000) □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/547.html
速攻魔法 「ポップルアップ」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):相手のフィールドゾーンにカードが存在し、 自分のフィールドゾーンにカードが存在しない場合に発動できる。 デッキからフィールド魔法カード1枚を発動する。 普通に使うならば《テラ・フォーミング》、速攻魔法として相手ターンに使うなら《終焉の地》で問題ないだろう。 しかしこのカードでしか出来ないこともある。 フィールド魔法を使い、特殊召喚を多用するデッキでメジャーなのは【ドラグニティ】【征竜】(《竜の渓谷》)、【マドルチェ】(《マドルチェ・シャトー》)などが挙げられる。 そこでこのカードの出番だ。 《サモンブレーカー》 フィールド魔法 このカードがフィールド上に存在する限り、 ターンプレイヤーがそのターン3回目の召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、 そのターンのエンドフェイズになる。 この効果はメインフェイズ1でのみ発動する。 《ポップルアップ》を相手の3回目の特殊召喚をする効果にチェーンし《サモンブレーカー》をデッキから発動させれば相手ターンを終了させることが出来る。 前述した《終焉の地》だが、こちらは3回目の特殊召喚に合わせようとすると2回目の特殊召喚時に発動しなくてはならず相手に余裕を与えてしまう。 《ポップルアップ》はチェーン発動すれば相手に余裕を与えることなく《サモンブレーカー》の効果を発揮できるのだ。 スペルスピード2の《サイクロン》等に弱いのは同じだがこちらはスペルスピード1のカードに邪魔されないことなどでも差別化出来るだろう。 8スレ目 868 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載禁止:2014/04/26(土) 14 08 23.53 ID kUjVPJs00 Tag: 正当評価
https://w.atwiki.jp/senjounokizunaii/pages/57.html
初めてプレイする方へ 初めてプレイする方へ用意するもの ■注意事項 バナパスポートカード/Aimeカード/アミューズメントICカードとは? パイロットネーム ゲーム内での機体選択について 用意するもの バナパスポートカード/Aimeカード/アミューズメントICカード各店舗に設置されているカード自販機、またはカウンター等で購入可能。値段は300円。他のバンダイナムコゲームスのアーケードゲームでも使用出来るので購入しておくと良い。 現金、もしくは電子マネー(iD、WAON、PASELI、他) チュートリアルの場合は不要のため筐体へ直接カードをタッチしてください現金の場合はあらかじめターミナルで使用する筐体に対して予約が必要となります。電子マネーの場合はカードタッチ後の決済となります。以下の選択したモードの料金が支払われます。 コース名 金額 戦闘数 報酬 パスポイント トライアル 200円 1戦 戦闘報酬1個+MS開発 400P スタンダード 300円 2戦 戦闘報酬1個+MS開発 400P×2 プレミアム 500円 2戦 戦闘報酬4個+MS開発4倍 1200P×2 2021/8/31のアプデによりプレミアムコースの倍率が2倍から4倍に上昇修正。効率だけ見れば最高となりました。 2022/7/7のアプデにてトライアルおよびプレミアムコースの料金が値下げとなりました。 2022/12/21のアプデにてバトルパスポイントが導入。先行機体取得の効率だけをみればトライアルコースを選択するうま味はありません。 インカム(2021/9/28現在、システム上使い勝手が非常に悪い)バースト時のコミュニケーションやボイスシンボルチャットを利用する場合に必須です。前作ではシートインカムがあったため、持っていなくてもコミュニケーションが可能でしたが今作ではシートインカム機能は廃止されています。お店側で用意していただいていることも多いので一度確認した方がよいと思います。もしご自身で購入される際には以下の点に注意しましょう。 ケーブルの長さ→最低1mはないと、ケーブルの長さが足りなくて身体の動きが制限される事があります。ただし長過ぎると今度は取り回しが面倒になるので、1~1.5m位の長さが無難でしょう。 マイクの位置→マイクが左・右に分かれるのは好みですが、利き腕の反対方向にある方が操作の邪魔になりにくいと思います。また、安いものだと携帯電話のハンズフリーケーブルの様に、マイクがケーブルに直付けで口から離れているものがあり、そのタイプだと相手に自分の声が聞こえにくい/ボイスシンボルチャットの認識が良くない場合があるので、できるだけそのタイプは避けましょう。 スピーカー→ヘッドフォンの様にスピーカーが両方付いていると筐体のアナウンスが聞こえにくくなってしまいます。片側だけ付いている方がお薦めです。 ボリューム調整機能→筐体にも付いていますが、インカムにも付いていると手元で調整ができて便利です。 いくらインカムが付いているからと言ってヘルメットを被ってくるのは止めましょう。声でMSを操縦する訳ではありません。 特にPCショップで購入する場合、プラグの形状に注意しましょう。普通のヘッドフォンについてるような先の尖った円柱型のプラグが2つついているもの(大抵はライン出力 黄緑とマイク ピンクに色分けされています)が正解です。希にPC用のUSB接続のものがありますが、これは戦場の絆では使えません。 ■注意事項 前作と画面が変わっていることもあり、酔いやすいです。 バナパスポートカード/Aimeカード/アミューズメントICカードとは? 戦場の絆をプレイする際に、必須の非接触式カードです。 カードの自販機から購入(300円)できます。なければ店員に問い合わせてみましょう。 1枚のカードで連邦ジオンの両軍が登録できます。 おサイフケータイ機能を使って登録ができていましたが、2021年4月20日より新規登録ができなくなりました。過去に登録されている場合には問題ありませんが、機種変更などを行うと使用不可となります。 パイロットネーム 前作からの引継ぎを行った方は、前作の名前がそのまま登録されます。新規に始められた方は連邦「連邦志願兵」、ジオン「ジオン志願兵」と初期ネームが登録されます。連動サイトにて変更を行ってください。登録後の変更は基本的に有料会員のみ2週間に1度可能です。 パイロットネームには前作と異なり大体の文字が使えます。文字数制限は10文字です。 ゲーム内での機体選択について ゲーム内で使用できる機体は予めデッキに入れた機体のみとなります。 デッキの編集は2022年7月現在モバイルサイトでのみ変更なため、ゲームをプレイしていくにはモバイルサイトへの登録が必須となります。 ゲーム内で選べるデッキは3つまでです。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6226.html
本項目では2018年6月21日から2018年12月12日まで稼動していたMiLK PLUSバージョンを基準に扱います。 ※新筐体版『maimai でらっくす』については該当記事が作成されています。このページでの記述は控えてください。 maimai 【まいまい】 ジャンル 音楽シミュレーション 対応機種 アーケード 使用基板 RINGEDGE2 発売・開発元 初代~ORANGE PLUS セガ PiNK以降 セガ・インタラクティブ 稼働開始日 初代 2012年7月11日 PLUS 2012年12月13日 GreeN 2013年7月11日 GreeN PLUS 2014年2月26日 ORANGE 2014年9月18日 ORANGE PLUS 2015年3月19日 PiNK 2015年12月9日 PiNK PLUS 2016年6月30日 MURASAKi 2016年12月15日 MURASAKi PLUS 2017年6月22日 MiLK 2017年12月14日 MiLK PLUS 2018年6月21日 FiNALE 2018年12月13日 稼動終了日 FiNALE(日本国内) 2019年9月3日オンラインサービス終了 判定 全作 良作 ポイント 洗濯機のような音楽ゲームニコニコ動画との連動洗濯機ではありませんPiNK以降1プレイ4曲の店が続出高難易度は手袋推奨……というか無いと無理 ゲキ!チュウマイmaimai(旧筐体) 無印 / GreeN / ORANGE / PiNK / MURASAKi / MiLK / FiNALEmaimai でらっくす でらっくす / Splash / UNiVERSE maimai 概要 ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 作品の変遷 余談 オンラインサービス終了 概要 セガの完全新作リズムゲーム。 最大の特徴はドラム式洗濯機のような筐体デザイン。「フィジカル&パフォーマンス系」と謳うように、筐体前面にリング状に大きく配置されたボタンやタッチパネルによって、上半身を大きく動かしてプレイする。 カメラが備え付けられており、これによって録画したプレイ動画を「ニコニコ動画」へ投稿することも可能。ガチプレイから縛りプレイ・パフォーマンスの動画など、使い方はプレイヤーのアイデア次第。(*1) ゲームシステム ノーツ・判定毎の得点がどの譜面でも同じシステムだが、概ねスコア達成率で成績を判定する。獲得したスコアが80%(ORANGE PLUSまではRANK A-、PiNK以降はCHUNITHMとの統一によりRANK A表記に)を超えればクリアとなる。 難易度はEASY、BASIC、ADVANCED、EXPERTに加えて、隠し難易度・MASTER、Re MASTER(一部楽曲のみ)の6譜面。 MASTERとRe MASTER(一部楽曲)はEXPERT以上で97%以上(RANK S)を取ると解禁。 PiNK PLUS以前はMASTER譜面をクリアすると、Re MASTERが解禁される(ORANGE PLUSまではショップで購入可能に)。 他のプレイ方法としては複数人プレイでは誰か一人でも解禁しているか、MiLK PLUSで行われたMASTER開放イベントで一時的に未解禁でもプレイ可能。 ノーツの判定は正確な順番にPERFECT>GREAT>GOOD、空打ち判定はなく、見逃しがMISS。MISS 0でFULL COMBOとなり、またALL PERFECTも記録される。 標準的なTAPの得点が、PERFECT=500点=100%、GREAT=400点=80%、GOOD=250点=50%。後述するノーツ種別がHOLDだと2倍、SLIDEのラインは3倍、BREAKは5倍+αの比重になっている。 ノーツの種類 TAP 最も一般的なピンク色のノーツ。PERFECTの判定幅は比較的広め。 HOLD 六角形(GreeN PLUS以降)に長いノーツ。重なっている間はボタンを押し続けて、終点が来たら離す。終点が来ても押し続けてしまうとGOOD判定になってしまう。 始点終点合わせて1ノーツ扱いだが、スコアは2倍分。判定は始点のタイミングに準じるが、終点のタイミングが大きくずれると強制的にGOODになる。 SLIDE 星形の青いTAPノーツから1拍後に、線にそってタッチパネル画面をスライドする。TAP部分とライン部分で別判定なので2COMBO分カウント、後者のスコアはTAPの3倍。 初期は直線だけだったが、バージョンアップを重ねる毎にカーブや1周回転等、パターンが豊富になって来ている。 PiNK以降で登場した譜面は、TAPが同じタイミング・位置に重なり、2方向にスライドするものや、3方向にスライドする特殊な扇形が登場。 EACH 各種ノーツが黄色になっている場合、同時に操作することを示している。組み合わせはTAP2つのもあれば片方がHOLDだったり両方SLIDEである場合もある。 カウント的には別々のノーツとして扱われる。例えばEACH TAPを叩くと2COMBO加わり、得点は1000点である。 BREAK オレンジ色のTAPノーツ。獲得スコアが通常の5倍。 PLUS以降は同じ判定区分でも更に細かいタイミングによって得られるスコアが変動する。特にPERFECTの場合、正確度に応じて僅かながらボーナス得点が付き、達成率100%を上回る事ができる。 PiNK以降はSLIDE始点の星形TAPがBREAKになっているパターンも登場。 終了後に実績に応じてポイントが貯まり、ショップでカスタマイズ関連や楽曲の購入等が出来る。 ポイントの仕様はバージョン毎に異なっている。 ゲームモード 2人から4人までのプレイではエントリー締め切り後、ゲームモードを選ぶ。 VS 達成率を競うモード。 初代のみプレイヤー毎に異なる難易度を選べなかった。 GreeN~ORANGE PLUSまでのバージョンでは、参加者の内誰か1人が「設定曲数分を全てクリア」を達成すればBONUS TRACKが出現するようになった。PiNK以降ではBONUS TRACKが廃止され4曲設定が可能に。 SYNC 同ノーツのプレイヤーごとの判定が一致したか否かによってシンクロ率が変動し、シンクロ率70%以上又は達成率80%以上でクリアとなる。プレイヤー毎に難易度を選ぶことは出来ない。 また、PiNK PLUS以降では、1曲目のジャンル選択画面において、規定の4曲を連続プレイするコースモードに入れる。 その他 「宴会場」 MURASAKiで初登場。最終TRACK以外全曲RANK S以上・又は2人以上の同時プレイで出現。没譜面や3つ以上同時押し、SLIDEの軌道が表示されないなどといった仕様に縛られない要素など、その位置付けはCHUNITHMにおけるWORLD S END譜面に近く、RATINGも変化しない。 FiNALEでは1曲目から常時遊べるようになった。 「サバイバルコース」 MiLKで初登場。3曲目までは難易度MASTERの曲からランダムで選ばれ、4曲目に新曲に挑戦出来る。コースプレイ中にGOODかMISSを出してしまい(*2)、LIFEが0になってしまうとゲームオーバー。LIFEの上限値と1曲クリアしたときの回復量は選んだコースにより異なる。SDVXIVと違い、余ったTRACK数も破棄されてしまう。MiLK PLUSでは「ADVANCED」「EXPERT」「MASTER」「Re MASTER」から好きな難易度を選択出来て、コース毎にライフ上限や減量が異なっている。 「チャレンジトラック」 最終TRACK以外の全曲をRANK S以上でクリアするとジャンル選択画面から選べるようになる隠しボス配信のカテゴリ。MURASAKi以降は2人以上の同時プレイで最初から選択可能。PERFECT判定以外の合計数がLIFE設定を超えるとゲームオーバーだが、配信から時期を経るごとに最大LIFEが増加していく。MASTER難易度を完走すると対象曲が先行解禁される。 「段位認定」:これまでは隠しアイテムやmai-CHALLENGEとしての実装だった要素。全てRANK S以上を取り続けて完走すると合格となり、その段位に応じたアイテムを入手できる。難易度は段位毎に固定されており、九段以上のコースはRANK AAA以下が出た時点でゲームオーバーになる。 FiNALEではクリア条件がライフ制に変わり、昇段することでレートが上がるようになった。 キャラクター育成 MiLKで登場。開始時に「ラズ」「ソルト」「シフォン」の中から一人選んでナビゲーターを変更出来る。終了時に一定の経験値が貰え、ゲーム内通貨であるチーズをあげる事で更に増加。 大雑把に言えば従来のプレイヤーレベルである。 MiLK PLUSでMURASAKIに登場した「乙姫」が復活し、「乙姫の部屋」で貢いだ舞ゼニーの量に応じてレベルも引き継がれた。 FiNALEで楽曲「Oshama Scramble! 」のPVで初登場した、「しゃま」と「みるく」が追加。 + 過去に存在していたシステム 「イベントコース」:4曲全てクリア(RANK A以上)し続ければアイテムが貰える(複数回クリアすると異なるアイテムが貰える)。難易度はBASICの初級~MASTER/Re MASTERの超上級から最初に指定し、途中変更はできない。 MURASAKi PLUSで登場した「乙姫の部屋」ではボタンを押して舞ZENNYをプレゼントしたり 乙姫の体にタッチしたり して、アイコンや称号などを貰うというシステム。 評価点 初期の頃はniconicoとの提携を活かしたラインナップで著名なVOCALOIDなどの楽曲に「踊ってみた」系のPV収録が目立ち、GreeN以降は東方Projectの楽曲が登場してくるなど、選曲にはSOUND VOLTEX並に賛否両論だったが、バージョンアップを重ねるたびにアニメ版権曲やセガゲーム楽曲、さらに本作オリジナル楽曲も多数揃えてバラエティ豊かに。 セガゲーム楽曲はおなじみソニックシリーズやファンタジーゾーン、『檄!帝国華劇団(サクラ大戦)』はもちろん『BORDER BREAK』『戦国大戦』『CODE OF JOKER』『Wonderland Wars』等比較的新しい作品から『バーチャファイター』『きみのためなら死ねる』『セガサターン起動音』等渋いチョイスまで。 但し『電脳戦機バーチャロン』が無いことにはセガファンから惜しまれている。SEは用意されたのに…。 最近のオリジナル曲にはBMS界で名を馳せた「Cranky」「SHIKI」などや、元KONAMIでフリーの「Shoichiro Hirata」「Jimmy Weckl」等の錚々たるコンポーザー陣が参戦、またORANGEからはBMSの名曲「DRAGONLADY」「L9」「B.B.K.K.B.K.K.」などの追加が始まり、その筋のプレイヤーの欲求を非常にくすぐるラインナップ。BMSのみならずかつてのFLASH動画でネットメディアで人気な「Party4U」も収録された。 ニコニコ動画と連動させることで、筐体上にあるカメラで撮影したプレイ動画(*3)をニコニコ動画にアップロード出来る。 1プレイに付き1TRACK分のみアップロードが可能。PiNK PLUSまでは1回アップロードすると次のTRACK以降の録画が打ち切られるが、MURASAKi以降はその問題が解消され、より良いプレイを達成した際の対応ができるようになった。 Aimeカードを使用したプレイヤー同士でマルチプレイを行うとフレンド登録が自動的に行われ、それぞれのレーティング、チーズのカケラなどを見ることができる。 純粋な音ゲースタイルでプレイできる。当たり前に見えるが、本作以外の同社音ゲーは純粋な音楽ゲームとしては問題視されやすい点があった。(*4) 大半の音楽ゲームは「1クレジット3曲以下設定が鉄則」へと帰結したが、このゲームは100円1プレイで4曲完全保証(ORANGE PLUSまでは3+1(*5)曲)という奮発振りな設定が今でも可能となっている。 + MURASAKi以前に評価されていた点 第1回天下一音ゲー祭に参加した事によりORANGE初期の14年10月から、一部を除く店舗で「太鼓の達人」「jubeat」「Groove Coaster EX」それぞれから2曲ずつ他社音ゲーの曲が登場し、ORANGE終期の15年2月から残りの一部店舗でも配信された。 賛否両論点 PiNK以降、ゲーム内ポイントは「マイベリー」、MURASAKi以降では「舞ZENNY」、MiLKでは「チーズ」が全種アイテムを賄うようになった。 腕前に依存する要素が多かったmaimileや、ボーナス要素が極端に少なく厳しかった「ORANGE」のmusic ticketに比べると、こちらは複数人数や規定の選曲など、腕前に関係しない部分でもボーナスを得やすい。 MiLKにおけるメルヘンチックなデザイン これまでのデザインとはガラッと変わり、これには一部困惑したユーザーも居た。 「ORANGE PLUS」以降、大型アップデートする度に一部の版権曲が削除されるようになった。 FiNALEにおけるレーティングシステム 段位認定のシステム変更により下がっても可笑しくないスコアを叩き出しても、ライフさえ残っていれば合格でレーティングが大幅に上昇するので、実力に見合っていない所謂レート詐称と呼ばれてしまい、正確な実力が判らなくなっている。 + MURASAKiまでに改善された賛否両論点 maimaiNETでは自分の成績確認や録画した動画をニコニコ動画にアップロード出来る機能があるのだが、そのサイトの利用権入手法は10回プレイごとに30日間、有料での購入不可というライトユーザーにとっては厳しい条件だった。 PiNKでは1回プレイごとに3日追加に変更され、プレイ頻度が低いプレイヤーにも対応できるようになった。おそらく、後に稼働させた「CHUNITHM」でその日の初回プレイに、同様のウェブサイトCHUNITHM-NETの利用権を配布する仕様だったため、そちらから輸入された形となった。 「ORANGE」から「PiNK」まで動画投稿する時「ゆっくり実況(Softalk)あり」で投稿出来る項目があったのだが、不評だったのか「PiNK PLUS」では廃止された。 第3回天下一音ゲ祭の曲がAOU加盟店で配信されているのだが、 決勝戦の課題曲配信と店舗大会決勝戦の日程がこの機種だけ、次期バージョンへの更新準備のため後倒しとなっていた。 問題点 2人同時プレイや撮影モード等の存在及び筐体が1台2人の設計となっている都合上、筐体の片方がプレイ中だともう片方側でプレイができなくなる。(個別プレイ不可)。 2人プレイをするのであれば問題はないのだが、そもそもの筐体サイズが大きく、スペースを多く取ることもあってか、多くの台数を導入することができず、結果として回転数が良くない、プレイしづらいとの指摘もある。 手袋使用を前提としたようなゲーム性 液晶画面を大きくタッチ・スライドさせる動きが必要となるため摩擦が生じ易く、高難易度譜面になればなるほど素手ではまともにプレイできないと言っても過言ではないほどに摩擦熱が凄まじくなる。本作のタッチパネルは軍手などの手袋を装着した状態でもしっかり反応するため、手の保護という観点で手袋を用いるユーザーが多く、公式側も手袋プレイを推奨している。 ちなみにタッチパネルの熱量もさながら、ボタンも他ゲーに比べて比較的重め。「押す」というよりかは「平手で叩く」のが前提の作り。バコバコとかなり大きな音が響くため、他機種との配置の兼ね合い次第では影響が出やすい。 RANK Sの基準が厳しい いくらPERFECT判定幅が広いとはいえ97%は相当なPERFECT率を出さないと到底辿りつけない。GREATやGOODを少しでも連発するとFULL COMBOしてもRANK Sに到達出来ないという事はザラ。 単に評価としてなら特に問題は無いのだが、上記で述べた通りMASTERの解禁や段位認定の合格に関わっている。しかも、MASTER譜面にはCHUNITHMのチケットのような救済処置が一切ない。 MiLK PLUSは期間限定イベントという形でバージョン毎に応じたMASTER譜面が無条件開放されている。 FiNALEではプレイした翌日から3日間は無条件開放という仕様になった。 演奏背景における静止画の多用。 特徴の一つとして演奏背景に流れるPVだが、ORANGE PLUSの東方紅魔郷イベント辺りから、ただの1枚絵またはそれに近い物となっている曲が度々出て来ている。 主に元からPV映像が無い東方アレンジやチュウニズムからの移植曲に多く見られており、演出としては地味になってしまっている。 最近では版権曲やそれに類ずる曲でも該当曲が多い。本項とはやや外れた話ではあるが、FiNALEで追加された「only my railgun」(*6)においては背景となるジャケット画像のクレジットが「とある科学の超電磁砲S」のものになっているという指摘も存在する。(*7) + MURASAKiまでに改善された問題点 Green PLUSまでゲーム内ポイントは「maimile」のみであったが、ORANGEからは楽曲購入用のポイントが「MUSIC Ticket」へと分離した。 MUSIC Ticketはmaimileと違いプレイ成績の影響は少なめだが、その分1プレイ10枚に対し400枚要求の楽曲が7つ、1000枚要求曲が2つあるといった具合に、相場はmaimileに比べて明らかに高いものがあった。 結局、ORANGE PLUSまで「MUSIC Ticket」で解禁が必要だった曲はPiNKより全曲一斉解禁となった。 他参加機種と違い、第2回天下一音ゲ祭の決勝曲も2つとも高額購入曲になってしまっていた。 このためこのイベントの大会に出場するプレイヤーが『PiNK』のロケテストに参加し、AimeカードをPiNKロケテスト版に引き継いだ場合、ORANGE PLUSのデータが読み込めず、予戦と決勝の課題曲が選曲出来ないためイベントに出られなくなってしまうという事があった。 PiNK時代に起こったインフレ PiNK(PiNK PLUSも含む)のEXPERTコースにおけるレベル上限が従来の11から10+に下がったが、10+が上限値では詐称という意見が多かったのか、MURASAKiではEXPERTのレベル上限値が11に戻った(*8)。MASTERのレベル上限値もMURASAKiでは12+まで上がり、後に13が登場した。 総評 初期こそ賛否両論だったが、バージョンアップを行う每に楽曲の収録数やジャンル、譜面のレパートリーが豊かになり、何より100円で4曲プレイ出来る体制を現時点まで維持し続けていることが高評価に繋がった。 初心者から上級者まで幅広いプレイヤーに楽しめる、現代のポップ層に近い音楽ゲームとして名を連ねるべき存在であることは確実といえよう。 但し、筐体の構造上、腕と手にかなり負担をかけ易い。やりこむ際には手袋をお忘れなく。 作品の変遷 + ... 「maimai」2012年7月11日稼働。記念すべき初版。 「maimai PLUS」2012年12月13日稼働。前作のマイナーチェンジ版。踊ってみた系の動画が増えたことや、別難易度対戦、多彩な演奏オプションが追加されるなどの変化が話題に。 「maimai GreeN」2013年7月11日稼働。今作からイメージカラーが青から緑に変化。この作品の途中から「VS MODE」でもBONUS TRACKが出現可能になった。 「maimai GreeN PLUS」2014年2月26日稼働。このバージョンからHOLDノーツが六角形となった。 「maimai ORANGE」2014年9月18日稼働。他社音ゲーからの輸入や版権曲などが増えたが、ゲーム内通貨の分離化やゆっくり実況などが賛否両論になる結果に。イメージカラーは橙色。 「maimai ORANGE PLUS」2015年3月15日稼働。解禁が難しい隠し曲が増える、版権曲が消える、肝心な合同大会課題曲がかなりきつい隠しだったなど、大規模リニューアル直前は散々な結果に。 「maimai PiNK」 2015年12月9日稼働。BONUS TRACKの廃止にともない設定曲数が正式に1曲増加するなど、システム面を大規模リニューアルした作品。過去の問題点はほぼ改善。「チャレンジトラック」が追加。イメージカラーは桃色。 「maimai PiNK PLUS」 2016年6月30日稼働。新たなゲームモード「段位認定」「イベントコース」が追加。 「maimai MURASAKi」 2016年12月15日稼働。チャレンジトラックのライフ上限値と通常解禁までの日数が変更になった。新たなゲームモード「宴会場」が追加。2人以上のプレイで誰か1人がレーティング7以上を所有していれば「チャレンジトラック」「宴会場」が1曲目から選べるようになった。イメージカラーは紫色。 「maimai MURASAKi PLUS」 2017年6月22日稼働。全曲終了後に「乙姫の部屋」が出現。 「maimai MiLK」2017年12月14日稼働。3人のキャラクターの中から1人選んでキャラを育成させる要素が追加された。 「maimai MiLK PLUS」2018年6月21日稼働。MiLKで登場していなかった乙姫がキャラクター選択で復活し、乙姫の部屋で貢いだ舞ゼニーの量に応じてレベルも引き継がれた。他にはサバイバルコースの仕様が若干変更。 「maimai FiNALE」2018年12月13日稼働。旧型筐体における最終バージョン。日本国内では2019年9月3日オンラインサービス終了。 余談 PLUSの宣伝動画で、女子2人が筐体に衣類を投げ込もうとすると「maimaiは洗濯機ではありません!」とテキストで注意される。右下にも小さく「洗濯はコインランドリーで」と書いてある。 + ... 『CHUNITHM』に対する「イロドリミドリ」のような立場のコンテンツとして「言ノ葉プロジェクト」が存在する。 「キャプテン・ムラサのケツアンカー」の映像は何故か一部にモザイクがかかっている。 実は、モザイク修正を施したのは楽曲を手がけたIOSYS自身。本作ではIOSYSによってモザイク処理された、いわば修正版のPVを使用しているのである。これ以上の詳細は敢えて記述しないが、修正前のPVを視聴した人ならばモザイク処理の理由、及び本作で修正版PVを使わざるを得なかった理由を容易に理解できる筈。 IOSYSらしくサブカルチャーを題材にした電波曲だが、その中でもとりわけ人を選ぶ内容の物を題材としている。修正前のPV視聴を目的に検索するのであれば、くれぐれも自己責任でお願いしたい。 現在はサービス終了しているが、BeatStream アニムトライヴにも同楽曲が収録されている。ただし後者にはモザイクどころか映像素材自体が使われておらず、全く別の映像に差し替えられている。 BeatStream絡みでもう1点挙げるとすれば、MURASAKi末期に「Phantasm Brigade」が同作収録時に新しく作られたムービー込みで収録されている。 MiLK PLUSで収録された「Seyana. ~何でも言うことを聞いてくれるアカネチャン~」は、収録にあたってのカットが「自分のやりたいことを語ったゆかりに対しいきなり『あほくさ』と断罪する」という内容(*9)となっている。そのため、元々の曲を知っていると超展開ぶりに戸惑うかも。 なお作者のGYARI氏は「いきなり辛辣で爆笑」と評している。 オンラインサービス終了 初代稼働から7年が立ちハードウェアの保守面などで限界が来たことから、2019年7月11日稼働開始の『でらっくす』では筐体を新調することになった。 経緯や『でらっくす』に関する構想についてはプレゼン資料が公開されている。 それに伴い、日本国内における旧筐体のオンラインサービスは2019/9/3 4 00で終了した(日本国外では海外版でらっくす稼働後の2020年2月頃まで継続)。 Aime使用不可・背景映像なし・一部楽曲プレイ不可という制限はあるものの、オフライン稼働自体には対応している。ただ、筐体上のメッセージの内容から、オフライン稼働に対応しているというよりはサーバーに接続できない状態での制限事項が適用されているといったほうがよい。 オフライン稼動時はカテゴリ「ゲーム & バラエティ」「niconico&ボーカロイド」「東方Project」自体が選択できず、「POPS & アニメ」もカバー音源曲のみとなる。該当楽曲は東方・ボカロ全曲、BMS、天下一音ゲ祭による移植曲など。 難易度MASTER(紫譜面)は店舗側がイベントモードに設定している場合のみ無条件解禁。イベントモードに設定していない筐体では、ICカード未使用時と同様に1クレジット内で解禁条件を満たす必要がある。 一部のオリジナル楽曲も選曲不可。特に「Garakuta Doll Play」はオフライン版シンクロニカ(バンダイナムコ)には引き続き収録される(*10)ため、本家機種で削除・移植先では継続収録というねじれ現象が発生する。 オフライン化に伴う仕様変更については公式告知が一切なかったため詳細不明。他音楽ゲームでは事前に告知されるのが通例である(*11)。 制限事項のメッセージがタイトルロゴを完全に隠してしまっている点も明らかに問題視できる。 過去に完全オフライン化した音楽ゲームである『crossbeats REV.』や『ミライダガッキ』では実施されたオフライン対応アップデートやパッチ配布も、maimai FiNALEでは行われていない。 また、beatmania IIDXシリーズでは2019年12月以降にライトニングモデル(新筐体)を導入した店舗向けに、従来筐体のオフライン対応キットを販売していた(*12)。maimai旧筐体の対応は極めて異例である。